このページでは、エナテックが正規代理店をしている、FZシリコンメーカーTOPSILの
本社および引き上げ工場がある、デンマークの紹介をしたいと思います。
デンマーク基本情報 |
| 国 旗 |
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| 公用語 |
デンマーク語 |
| 首 都 |
コペンハーゲン |
| 面 積 |
43,094㎢ |
| 人 口 |
約550万人(2008年) |
| 通 貨 |
デンマーククローネ(DKK)
*ユーロも使えるが、おつりはDKK
で返ってくる。ただし、レートが割高。 |
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デンマーク人の国民性
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普段一緒に仕事をしていて感じるのは、まじめで親切で楽観的な国民性だということ。日本からの問合せに対し、細かく回答をくれるし、きちんと向き合ってくれているという印象がある。楽観的という点に関しては、大体いつも笑顔で小さいことはあまり気にしない。電話で話していても向こうが笑顔で受け応えてくれているというのがわかる。
親切という点に関しては、出張でデンマークに行った際に感じることができるのだが、道で立ち止まって地図とにらめっこをしていると、ほぼ100%の割合で助けてくれる。お店の人や町で出会う人たちもみんな優しい笑顔で迎えてくれる。
デンマークは、国民の幸福度(自分は幸せだと思っている人の割合)がなんと世界一。その背景には、高い税金を払うことによって保証されている、生活への満足感(教育費・医療費等がかからない)があると思う。首都コペンハーゲンを歩いていても、他のヨーロッパ諸国と異なりホームレスの姿はほとんど見ないし、あまり危険な雰囲気がないのはそのおかげかもしれない。 |
デンマークとエコ |
デンマークのコペンハーゲンと言えば、2009年12月にCOP15が開催された都市として記憶に新しいと思う。そもそも、デンマークは非常に「エコフレンドリー」な国として有名だ。特に注目すべきは、風力発電。国の電力の約15%は風力発電でまかなっているとのこと。デンマークは強い偏西風が通年に渡って吹いているため、かなり効率よく発電できるらしい。ちなみに、現在発電所のほとんどは海上にある。
また、デンマークといえば自転車というイメージをもたれている方も多いはず。コペンハーゲンは、2015年までに、国民の半分が自転車通勤・通学になることを目指してるらしい。現在はコペンハーゲン在住の35%が自転車を通勤通学に利用しているとのこと。車が通る道とは別に「自転車ロード」が設けられているおかげで、自転車に乗っている人の安全は保たれるし、車を運転する人も車道の自転車を気にして運転するストレスがなく、とてもいいシステムだと思う。
なぜ、自転車人口が多いのか?それは、恐らく車の税金が高いからと言われている。車の税金はなんと100%近いとのこと。もともと消費税率が25%なため、自転車も安くはないのだが、車と比較すると断然お得!というわけで、雨の日も雪の日も自転車で通勤・通学している人をたくさん見かける。
そうそう、デンマークの電車には自転車を乗せられる車両まであるからすごい。その様子がこちら。

どうでもいいことだが、COP15の"COP"を"COPENHAGEN"の"COP"だと思っていたのは私だけ
だろうか?ただしくは、締約国会議”Conference of Parties"の略らしい・・・
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デンマークといえば・・・
① アンデルセンの童話
といっても、どんなお話があったっけ?とすぐに出てこない人が多いと思う。特に有名な作品を挙げると・・・「人魚姫」「みにくいアヒルの子」「親指姫」「マッチ売りの少女」「裸の王様」etc.
特に有名な人魚姫は、コペンハーゲンの海岸近くに銅像があり、一番の観光名所となっている。2010年の寒波で凍った海の中でとても寒そうな人魚姫。

ちなみに今(2010年6月現在)は、上海万博で展示されているためにいつもいる海岸にはいないようなのでご注意あれ。
② チボリ公園
1843年に誕生したテーマパークで、①の童話作家、アンデルセンも子供の頃に通って色々な空想をしたとかしないとか・・・コペンハーゲンの中心地にあるのだが、基本的に4月~9月の期間のみ営業。ただし、クリスマス前後は空いているらしい。
日本の岡山県倉敷にはこのデンマークのチボリ公園を真似て作った「倉敷チボリ公園」があったそうだがあったが、残念ながら2009年1月1日に閉園してしまったとのこと。
コペンハーゲンのチボリ公園のホームページ(英語版)はこちら→
③ カールスバーグビール(Carlsberg beer)
1847年にコペンハーゲンでJ.C.ヤコブセン(1811年~87年)が創業。会社名は息子のカール(1842年~1914年)にちなんで付けられたらしい。ビールの味は、スッキリとしたのどごし。ちなみに、デンマークはペットボトルの水の料金と、ビールの料金とがほとんど変わらない。

①の人魚姫の像は、J.C.ヤコブセンの息子カールが、1913年にコペンハーゲン市に寄贈されたものらしい。
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